炭煉も炭宇もそれぞれある程度定期的に更新して、
6月のイベントでも新刊3冊出したので皆さんご存知ないでしょうけれども、
現在ヒプノシスマイクを同時進行で描いております。
えーと、5月から描いてますね。
炭宇をやる時は一応一夫一夫制の民への配慮として
・Twitterのアカウントを分ける
・ジャンルは同じなので、流石にPixivは同じアカウントで投稿する
という事を行ってまいりました。
私のポカでうっかり視界に入ってしまう事はあったかと思いますが、
まぁある程度頑張って分けてたから許してくれよ。
以前実録のどれかで触れたような気がしますが、私は移行先(今回は移行ではありませんが)に付いてきてほしくないタイプの人間です。
奇跡的にジャンルが被ったとして、必ずしも同じカップリング、更に同じ解釈で再び歩んでいけるとは限らないからです。
なんならむしろ地雷の可能性もあるしね。
それならば美しい思い出のまま、各自置かれた場所で咲きましょう、という考え方です。
義理で好きでいてもらうのもしんどいしね。互いにね。
という事で、ジャンルも変わるという事で、
・Twitterのアカウントを作成
・Pixivのアカウントを作成
のうえで、誰にも行き先を告げず描き始めました。
まぁみんな別にヒプノシスマイク興味ないだろうしな。
※Pixivは本来1人1アカウントですが、腐女子は色々あるので許していただきたい。
一応己で描き始める前に、約8年の歴史があるジャンルということで、
・原作(もはや売ってないし未だに手に入ってない巻ある)を本屋を駆けずり回って購入
→現在再版掛かってるので普通に買えるものもあるようです。くそったれ。
・ピークが2019年なので、その時期に発行された同人誌を探しに行ける範囲内のまんだらけ、駿河屋、らしんばん、K-BOOS全て回り、推しカプ(左右問わず)の同人誌を500冊購入
→訳分らなくなったので、タイトル、サークル名を全てスプレッドシートにまとめたうえでPixivを発掘し既刊を探り、探しに行くの繰り返し。
・どこの沼に落ちるのか分らなかったので、全てのディビジョンの聖地の映画館を回り、全てのハンドサインを頭に叩き込む
→それぞれのディビジョンのファン層を把握。
・グッズ、CD、DVDを可能な限り買い集める
という行程を経て、万全の態勢で描き始めました。
ですが、この激キショ履修の中で「なんか変だな」というのをうっすら感じておりました。
スプレッドシートに入力していて、「この人、この一冊しか出してないんだ・・・?めっちゃおもしろかったのになぁ」という人が、多すぎる。
多い、じゃなくて、多すぎる。
ちなみにですが、私の推しカプ
・小学生からの幼馴染(現在29歳)
・社畜とホスト
・すったもんだあって同棲してる
・衣食住をホストが担ってる
・ホストが女性恐怖症
という、なんかもうキスとセックス以外の事は全部済ましてるエグ設定カップリングの割りに左右問わず約8年分の同人誌を買い集めたにも関わらず、500冊は少なくないか。
まぁそんな疑問と少し満たされなさを抱えて描き始めたわけです。
まずは『シリアス』『甘々』『実録』の3本を立て続けに公開したところ、反応はまぁ悪くないという印象。
悪くはないが、閲覧数の割りには・・・?みたいなのが若干否めず。
同時期、【新規】という理由で叩かれた方がいる事で界隈が少し荒れ、新規への風当たりが相当強い事を知ります。
と同時に【晒し】という文化が残っている事も知ります。
閲覧数だけやたら多いのはコレのせいかなぁと思ったりもしましたが、静観。
キメツでもそうですが、私は基本的にコメントなどのレスポンスを求めません。
なので、相変わらずマシュマロやらうぇぶぼなども設置せず、というか、ヒプマイに関しては置かん方が絶対ええなという判断です。
良いコメント要らん代わりに、悪いコメントも要らん。
肉を切って骨を断つ。
という事で、なんか変だな~のまま、6/15の星ねがで推しカプのオンリーがあったので、
既に炭宇でスペース取ってますが、無配漫画を作りました。
Twitterで告知を出して、いそいそ持って行ったわけですが、結論から申しますと
1人ももらいに来てはくれなかったんですね。
私同人活動をかれこれ20年、SNSの無い時代から、個人サイトを作るスキルも無かったので、サクカで当日一発勝負!の時代からやっていて、部数が読めずに完売、一旦活動休止して、今に至る中で、『1人の手にも取ってもらえない』というのが初めての経験でした。
ここ数年はずっとキメツでやってきてるわけですが、コメント要らんっつってマシュマロ・うぇぶぼも設置してない中律儀にみんな感想伝えてきたり、手紙も差し入れもガンガンくれるし、私が同人誌作ろうかなって言った時みんなめちゃめちゃ喜んでくれたけど私が本は出さねぇって言ってたから出してくれって言わなかっただけっぽいし。
あとはまぁ、後述しますが、リバ関連もね。
走馬灯のように過ぎりましたね。
ここ数年で皆が育ててくれた自尊心にピシピシと、ヒビが。
とにかくそんな恵まれし20年を送ってきたわけですが、「neoさんの様子がおかしい漫画はキメツというバカクソデカジャンルの分母がバカクソデカいからなだけに過ぎないです。いくらヒプマイが人気ジャンルだとして、キメツには及びません。」って漆さんにこんこんと諭されて、ぐうの音も出なかったわ。私が悪いわ。
でもここで詰られなかったら私たぶんビッグサイトで泣いてたと思う。
ありがとうございます。
無配誰ももらいに来てくれなかった話してないのにこれだから、私は文字書きの女が好きですよ。
そんな訳で無配は帰りしなゴミ箱にぶち込んで、さっさとPixivに載せてお焚き上げしました。
これ、うっかりヒプマイでスペース取ってなくて良かったよ。
で、公開して暫くしてから無事Pixivでのイイネ数が無配発行数を上回ったので、
「まぁ・・・描くか・・・もしかしたら紙ではあんまり需要のないジャンルなのかもしれない・・・」と己を納得させて、引き続き漫画を描いていました。
その後はエロ、誕生日漫画(甘々)、エロと投稿したのですが、Twitterのフォロワー数がマジでまったく増えなくてですね。
更新告知ツイート、イラスト、短めの漫画をカップリング名を含めてツイートしても、
1もイイネが付かない。勿論RTもない。
インプレッション数は悪くない。
一方、TLでは色んな方の1ページ漫画や、妄想ツイート、解釈ツイートで賑わっていて、
シャドウバンを疑ったりもしましたが、全然検索に引っかかる状況でした。
読み手でもあるからTLを追う、ガンガンおすすめが流れてくる。
なのに、私は描けど描けどフォロワーも増えない。イイネも付かない。
私は漫画を描くという事にプライドは持っていません。
誇れるのは早さのみですが、それでも毎日3時間は取りかかっています。
おかげさまで画力もすっかり上がりました。
なので、「絵がへたくそだから」という理由が通用しなくなってしまったんですね。
いや、上手くはないけど、下手でもないだろ、今の私。
そんなコンスタントに、この漫画描きが少ない現代で漫画を描き、旬ジャンルで、更にエロを描いているにも関わらずイイネ0は、相当恥ずかしいな!!!!!となりました。
イイネくれとかコメントくれとかそういう事ではなく、シンプルに、恥ずかしくて。
恐らく原因の一端を担っていたのは【リバ】なんですよ。
キメツは相当気を遣ってリバに舵を切ったんですが、ヒプマイの推しカプは体躯もそこまで変わらず、同い年、公式からの明らかにこっちという意図もない、ということもあって初手からリバを公言して始めました。
私の中で「neoさんのおかげで炭煉も読めるようになりました」っていうコメントは物凄い誇らしい、輝かしい功績になっていて、なので感覚が麻痺していて、同一アカウントでリバって、そういえばダメだったなというのを思い出しました。
また漆さんに叱られるな。
とはいえですね、どっちのカップリングも好きだし、ホスト推しですが、かっこよくキメキメのホストが社畜を優しく抱くのが描きたい日もあるし、はたまたケツで抱く日も描きたいし、ふにゃふにゃギャル男ホストが社畜とイチャイチャしてるのを描きたい日もあるので、なんと言われようとリバは譲れんのですよ。
嫌だったらミュートワード設定してくれ~お手数ではございますが~。
普段はギャル男くんなんだけど、ジャケットを着るとキメキメNo.1ホストくんになる、という設定のキャラなので、どっちかに固定するというのが余りにももったいないんですよ。
左だの右だので収めてしまうには。
その結果が、誰にも好きになってもらえない、というもので。
とりあえず精神的に絶対に良くないので、Twitterアカウントは消しました。
ですが、毎日3時間の弊害、描きかけの漫画が存在してまして、全部でたぶん20ページくらいかな、の漫画の下書きが8ページまで終わっていて、さて、これを、どうする!?
顔面騎乗位のコマで止まってるぞ!?って悩んだものの、そこまで仕上げて公開しました。
顔面騎乗位のコマで終わるなよという気持ちはあったのですが、そこから先頑張ったとて、そこにはなにもないわけで、書き上げる気力などは存在しないわけです。
そして、これもまた、初めての経験で、途中で挫けても「仕上げちまえばどうにかならぁ~!!!!」で仕上げてきた話がたくさんあって、下書きの途中で切り上げて仕上げて公開、というのは、かつて無い。
更に公開した後に虚無感を味わうのも初めてだった。
この続きを打ち込んだメモ帳をきっとずっと消せないんだろうなぁ~やだ~。
で、一定期間経ったらPixiv全部消してやろうと思って、突然。
これもやった事ないんですよ。
ジャンルは離れど作品は残す、というモットーがあったんですが、イイネの一つも貰えなかった漫画取っておいたとてなんにもならんやろっていう。
物凄く傲慢な事かもしれないけど、作品を残す・消すの判断が出来るのは描いた側だけで、
読み手にはこの世に留める努力はしてほしいなっていうのはある。
亡霊と変わらんのよ、こんなの。
そして、ここでみなさんに思い出して欲しいのが、スプレッドシートです。
「この人、この一冊しか出してないんだ・・・?めっちゃおもしろかったのになぁ」です。
これね、まっっっったく同じ事してんの。
つまりこのジャンル『それ』を繰り返し続けていて、こりゃたしかに長続きせんわなぁ・・・っていうのを、身を以て体験しましたね。
なんでもやってみないことにはわかりませんね。
キメツが良い意味でなまぬるすぎるのか、ヒプマイが過酷過ぎるのかは分かりませんが、もし万が一後者が今の【普通】なんだとしたら、みんなもうどこにも行かれへんで。
ワンシーズンに一回どころか半年にいっぺんしかイベントで会わないのに「よっ、○○さん」って言えるのって、相当凄い事なんですよ。
長続きしてないと出来ない事だよ。
勿論読んでくださってる方のお名前もほぼ把握してますし、あ、そうそう。
Pixivっていいね!した人の名前は見れないですが、ブクマは名前確認出来るんですよ。
なのでブクマしてもらえると「あ~○○さんだ~」ってなります。
で、いつもスペース来てくれる方はお名前は存じ上げませんが、いつも来てくれる人だ。って思ってますし、逆にご新規さんも完全に分かります。
キメツって、あったけぇジャンルだなってね、改めて思いましたし、みんなジャンル移行する時は覚悟せぃよって事ですよ。
まぁでも完全に切り離して移行する人ってあんまりいないのかな。
いや、だってみんな別にヒプノシスマイク興味ないでしょ。
まぁいいや、リンク貼っておくので、良かったら読んでください。
これ読んでる人、neoマニアだしね。
https://www.pixiv.net/users/74769585
いつ消すか分からんけど。
あ、別にヒプマイを否定する気はありませんよ。楽しいです。推しカプサイコー。
全然描くけど、ノートに描いて自分だけが読めればいっかな、くらいの。ってやるくらいなら描かんわって思って生きてきたんですけど、ほんとね、なんかなにもかもが違う。
ここまでして描きたい理由は分かってるの、一番好きだなって思った人が、もう生き残ってないから。
正味炭煉もそうなんですよ。
私が炭煉を描き始めたのは、いっっっちばん好きだった人がいなくなっちゃったから。
AIに手を出したくなる気持ちは分かる。
いなくなった人をずっとなぞってるだけに過ぎないからね。
久し振りに炭煉描きたくなってきたな。
ネタはまだまだ50本くらいあるんですよ。
でも、なんとなくリマスターしたいな。
過去が通用しなかった事でへし折れたんだから、過去で救われたいじゃない。ね。
誕生日おめでとう、炭治郎。