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2023+αの振り返り

どうもこんにちは、私です。
昨年11月からほぼ月刊で同人誌を出し続け、皆さんもよくぞ着いてきてくださった。
という事で、振り返っていきましょうという内容です。
まぁまぁ長いので、お時間ある時にどうぞ。

換骨奪胎にて心窩は塞ぎ

まずは過去の否定から入ってもらおうかなと思いまして、あと仕様諸々含め、一冊目はこちらにいたしました。
過去の否定というか、現在の在り方の方が近いかな。『文字の人』というサークルの方向性として示す物としてはうってつけだなと。
ただまぁ生存イフなので、イレギュラーと言えばイレギュラーです。

もしレンキョが生き残ったとして、2人がシンプルに幸せになれたかと言うと、絶対にそんな事はないと思うんですよ。

互いに遠慮をして、君は悪くない。あなたは悪くないと言い合って、結果、何も残らない。

傷の舐め合いどころか、塩のぶちこみ合いみたいな。死は救済。


そして、それをなんの記憶も無い同じ顔が衒いなく本当の事をべらべら喋ってくれるから、こういうところで少しずつ折り合いをつけていく、という、neoじろとneo獄の大前提になります。

既にpixivで公開になってる物をわざわざ本にした、というけったいな事をしましたが、無事完売しまして、ありがたいですね。

いつでもタダで読める物に金銭を払っていただけた、ということで、肯定感のアゲに繋がりました。

ちなみにですが、私は同人誌として出した物を公開、つまりWeb再録ってやつをやる気は一生ございません。

いや、イベントにわざわざお越しいただく、もしくは手数料・送料をご負担いただくという数々のお手間を経て、Webで公開しますよーってのは、個人的にはちょっと解せないな。

やりたい人はやればいいけどね、あくまで個人の意見です。

私の考え方とは違う、という事です。


こちらのミスといたしましてはpixiv投稿時に1ページ目を抜かして掲載しておりました。
急におっ始まってるからびっくりしちゃったぜ。ピッピロピ。


四劫


この間実録でも描いたけど、本当に大変だったのよ。
勿論同人誌用で作ってなくて、96ページだったかな。
リサイズして、形式変えて、グレーとトーンが混在してるからモアレが起きるし、色味をちょっと調整して、ちゃんとデータ作ってんのに再入稿5回食らって毎回96ページ入稿しなおして、450枚?
その間に写真用紙にイラストを印刷してくれるお安い印刷所を探したり、後書きをどうしても本文に入れたくないから別刷りとか、まだ続きがあるけど一冊にまとめると発行に一年掛かってしまうとか、とにかく大変でした。
その分愛されている話だと信じたい。
後日続編というか、合間の話である三相が発行されるので、詳しくはそちらでお話しさせていただければと思います。

とある週末

日常系炭煉です。
よくもまぁこの表紙でみんな買ってくれるよ。ありがとうね。
初回限定版で木札を付けました。neo獄が描いてくれた自分とneo獄の絵を形にする、というお母さんの所業です。
読みながら、木札これだったのかーって思ってくれたら良いなと思って作りました。
そして、ここら辺からいよいよポンコツじゅろが始まっています。
neo獄はすぐマジメにチョケるのでneoじろは塩対応になるワケですが、neo獄がちゃんと受けをしてくれればneoじろもきちんとたじたじします。
あのタイミングでneo獄が起きてて「おっぱい枕!!!!ヘイヘイ!!!!おいで!!!!」って叫んでたら「大丈夫でーす」ってなります。

とある週末 冬編

チョコを食べ、芋を食い、ココアを飲んで、たべたべ動物を食べてましたね。
個人的にはめちゃめちゃ気に入ってる本です。
一応『ごはん本』みたいなコンセプトアンソロってのはありますが、そういうのって食べ物ありきの話になってしまうからあまり好きではないんですよ。
例えばおにぎりを担当したら、おにぎりファーストで話を進めていかなければならなくて、おにぎりファーストってなに???
とにかく食べ物に引っ張られて話に柔軟性が無くなるのが嫌なんですよ。ということで、私をアンソロジーに呼ばないでください。ガハハ!!!!誘われてもないのにな!!!!!
色々理由がありまして、ずっとぼっち貫いてます。
ということで、『買い物のついでにバレンタイン用チョコを買っちゃう雑なneo獄』と『目的のために一生懸命走ってすっ転んで、大人なのにすっ転んでる自分に対して訳がわからなくなってるneo獄』と『カッコつけてた事をしれっと認めるneo獄』と『オヤツを頂いてスキップするneo獄』with食べ物、みたいな感じです。
チョコや芋やココアやたべたべ動物には一切フォーカスを当てない、『食べ物と炭煉』ではなく『炭煉の食べ物』みたいな。食べ物がモブ。
なので、気付いたらずっと食ってるなっていう一冊でした。
確かギリギリ間に合う気がすると思って1週間くらいで作ったんですよ。情熱を感じますね。あと腹減ってたんだよ。
あ、コンセプトアンソロとかを小馬鹿にしてる訳ではございませんよ。私が描きたい物とちょっと違う、というだけです。

オプチミスト

これはねー、まぁお試しみたいな物だったんですよ。
一回このタイミングで煉炭を出す事で、色々データが集められそうだなと思って。
人口比・部数・捉え方・方向性みたいな点でね。
あと『再版』は煉炭でしか出来ない事なので、一回出させて、一回やらせて、みたいな。
本文もそんな内容になってます。あながち間違ってない。
でね、私あの、受けが具合悪くなって、頬が赤らんで、目がうるうるして、はぁはぁしてる所を見てちんぽを勃たせて「汗をかけば早く治る」って言う平成の攻めの事がでぇっきれぇなんですよ。悟空になってしまうほどに。
それでも人間か。苦しんでる人間を見て盛るんじゃない。
そこら辺のアンチテーゼも含んでおり、真逆の状況になっています。
あと具合が悪獄さんの言う事はどうしてもなんでも聞いてあげてしまうneoじろ、みたいな側面もあります。換骨奪胎の事があるからね。
割としっかりめに後書きを書いたので、これ以外で特別触れる事はございませんね。
こちらまだ在庫ございますので、よかったら…いつまでだろう。そろそろ返本かもしれないので、はい。
煉炭別に好きじゃないんだよなの人も読める煉炭になってるかと思います。

103年の苦悩を重ねた哀れな子羊は聖母に何を見出すのか。

表紙詐欺でしたね。

あんなにカラフルキラキラなのに、中身激重というね。

私のイズムがとても詰め込まれています。

いやー、記憶があるから年齢にそぐわないレベルでセックスの気持ち良さを知り尽くしてて、その体の気持ち良さを知ってるのに一切手が出せず、ただでさえ思春期で性欲を持て余してたのにっていう話ですね。

『若返るとこめっちゃ良かった』っていう、アホみたいな感想をたくさん頂きました。アホってゆっちゃった。

そういうアホみたいな感想だーいすき。

このタイミングから男性向け界隈を読み始めて表紙に反映させてみたんですけど、そんな表紙のせいですかね、表紙がまぁまぁに不評です。

もう二度とカラーの表紙やんねぇわと思いました。お値段もモノクロの方が下げられるしね。


ウルトラC

お手に取って頂けるだけでBIG感謝本ですね。
私はあまりイラストを描かないんですけども、絵描きでしか出せない『イラストに文字を埋め込む』という本を出してみたいなという、ドスケベ絵本みたいな。
こちらに関しては売れば売るほど私が損する価格設定になっています。おもしれー女なんですよ、私。
普段読まないカップリングが強制的に視界に入るという経験はしておいても良いのではないかと思います。
全部グレーで塗ったので、とんでもなく時間と労力が掛かっています。
これを読んでくれた人は煉炭・炭煉・炭宇のどれかが好きというのは勿論、『neoが好き』だから手に取って頂けたんだろうなと思ってるので、愛…だど…♡
感慨深いですね。
印刷所の人と極力やりとりしたくねぇなと思ったので、5、6回チェックしたのに表紙の見開きがそちらさんが提示するテンプレート使っても『サイズが違いますぅ』ってきたので、テメコラって思いました。
恥ずかしくて一生読み返せないため、みなさんにたくさん読み返して頂けると幸いです。

あさぎの裾をひるがえし

現在も描き続けてるあさひるです。
初回版には炎神様のありがたいミニ絵馬がついていますし、御守り型ステッカーが同梱されております。
かわいい。
ミニ絵馬付きをお買い求め頂いた方々から諸々の当選報告があったりしたので、良かったねぇと思いました。
そして、どうにか2巻が出るまでは1巻の在庫を持たせたいので、年明けくらいに2巻を出せれば間に合う…在庫…。
こちらは最初から同人誌にする、という名目で公開している漫画になります。
とはいえ、そっくりそのままではなく、公開して、これもうちょっと続き描きたいなってやつは続きを書き下ろして載せてます。
やっぱりそこはね、金銭が発生する以上多少なりともメリットは存在しないと。
で、どこかで書いたかもしれない、炎神ちゃんの神格についてですが、とても低いです。
音神の方がダンチで上です。好きなとこウロウロ出来ます。
炎神は留守神ポジションです。穂之杜神社はお山の中腹にありますが、お山から降りるとへちょへちょになるので、あまりおでかけ出来ません。
物理的な栄養と、信仰心という栄養(精液)を頂く事でどうにか生きてます。
あのー、音神様のありがたい禊(笑)のくだりあったじゃないですか。かっこわらい。
あそこに炎神はズカズカ入っていってるんですよ。こんにちはって言ってるからちょっかい出されないだけで。
音神はまぁ勿論虫ヤダ疲れるからヤダでお山には入らないわけですが、もっとなんか、こう、「くっせーから」みたいな理由もあります。
その穢れに気付けなかったりもするへなちょこ神様ですが、英語のお勉強をしたり、たんじろのために我慢してみたり、頑張ってます。お着替えはちょっとむつかしい!りぼん結びがむつかしい!とのことです。
で、後書きでも書きましたが、最終炭煉・炭宇になる、という事はありません。いや、なる事はなる。なるんですけど、世界線が異なるんです。
4号機のパイロットがトウジかと思いきや、アスカになる世界線もある、と言う事です。
どっちかだけに決まる、という事がでぇっきれぇなので、また悟空になりましたが、私三つ巴がまぁ地雷設定なんですよ。いちご100%の話だよ!!!!!!!!確かに私は西野が好きだった、でも、そっちと結ばれてほしいわけではなかった!!!!というか誰か1人を選んでほしくなかった!!!!みたいな。
で、己で描く事で、三つ巴の何が嫌か、みたいな部分を掘り下げていきまして、それをクリアした物を描いて、同じく三つ巴地雷民の方に読んで頂き、「あれ!?私三つ巴読めるようになってる!」って勘違いをしてもらって、普通に三つ巴読みに行って地雷踏み抜いてほしいですね。
炎神様が「だいじょぶか?」って救急セット持ってウロウロしてますよ。
🔥「ばんそこ貼ってあげるから並びなさいね」
炎神ちゃんは歴代レンキョの中でも一番ラブリーに生きてますね。
この本のやらかしといたしましては、奥付の日付が2022年になっています。ピッピロピ。

とある週末 夏編

ペットシーツ、お中元、のんべえ、ちくイキの4本でしたね。割とスケベに振りました。夏だしな。
こちらは初回版にとこなつパスケースを付けました。
ハート型のかわいいやつです。
お中元のお礼で花火やるんでどうぞって言われていそいそ浴衣を着込んで行くneo獄ちゃんかわいいなって。お呼ばれしてしまった!っていそいそ用意をするneo獄、想像に易いですね。
勿論現軸では家庭環境が良好なので、そこまで家族での催しに憧れがある、みたいな感じではないわけですが、なんか煉獄家のそういう催しって義務みがあるな。
毎年同じ日にスタジオで家族写真撮ってそー。
毎年7月1日に風鈴飾るだろ。
脱線しちゃった。
ちくイキの話ちょっとしよっかな。
ちくイキの話というか、まぁneo獄は気持ちいいことが大好きなんですけども、お気付きか分かりませんが、neo獄さんがやる気まんまんな時はneoじろはスンとしてて、neo獄さんがやだこれ恥ずかしいとか、これのどこが良いんだって時はneoじろは興奮するっていうのがあります。
性の好みが真逆。
乳首だけでイけるわけがないだろう!!!じゃあイってもらおう。パターンと、乳首でイってみたい♡ご自分でどうぞ〜。のパターンがあるわけです。
人生中々上手くいかないもんですね。
でもそれを擦り合わせて妥協して、そんな所もかわいいと思ってしまう自分も大概だなってね、ちんぽも擦り合わせるわけですよ。最悪。
次いこ、次。

ニブイチ

ぼちぼち届いてる時期かと思われます。
えーと、いかがでしたでしょうか。
ウルトラCを経て、やっぱり漫画も入れた方が良い気がすると言う事で、ドスケベ絵本と、ドスケベ漫画を収録いたしました。
ある日突然産まれたニョタウちゃん、ドスケベくのいちです。
女体化を描くには理由が必要だと思ってまして、女体化する事でそのキャラクターにプラスになる事があるか否か、みたいな所だと思うんですよ。
じゃあ最初っからノマカプでいいじゃんってご意見があるのは知ってんだけどさ、そういうことじゃないのよ。
強い男として薄暗い人生を歩んできた男が幸せに生きるためには女性が必要な部分もある、みたいな。
だから嫁が3人もいるんだろうがよ。そして転生したらその嫁3人はいねぇんだろうがよ。って話。
ウジュイくんがカッコつけずに接する事が出来る女性ってのがね、必要なんじゃないかなって事でニョタウちゃんがぽこっと産まれてきました。
一応双子ちゃんみたいな感じですが、どちらかというと姉ですね。うじゅいくん(弟)の甘美な響きよ。
炭宇に関しては前もどこかで書きましたが、炭煉で満たされなかったどうしようもない切なさみたいなのがピッタリ丁度埋まるんですよ。
生きてるか、亡くなったか、だけの話ではなく。
ここら辺はなんだろうなーと思ってたんですが、最近ウジュイくんの爆イケフィギュアを取ってきたので、たんじろと並べて置いて「あ、そういう事ね」って思ったんですけど、レンキョの中のたんじろは『庇護対象』で、一緒に戦わせてくれなかったっていう印象なんですよ。戦力外通告というか。やらせったたらええやん!!なぁ!!頑張る言うてますよ!!
でもウジュイくんはたんじろが限界超えてても「下がってろ」みたいな事を言わなかったじゃないですか。
「がんばれ♡がんばれ♡」みたいな、やめよやめよ。すぐスケベの話する。
炭煉のフィギュアを並べて飾れない理由と、炭宇に感じる嬉しさみたいな物を一気に理解出来て良かったです。
炭煉をサゲてるわけではなくて勿論レジェンドではあるんだけど、好きだけどもどうしても解せない部分がある、みたいな、そんな感じですね。
私の炭煉炭だけが好きで炭煉炭だけ読みてぇんだが?という方には申し訳ねぇですが私はこれからも炭宇を描きますし、上記の流れを経たことで炭煉炭本『neo獄ちゃんのむげんれっちゃ』を出すに至ったのでご容赦頂けますと幸いです。
諸々の配慮はしてますので、許せ!!!!

という事で、ここ1年の同人誌振り返りでした。
下半期に出た物は殆ど在庫残っておりますので、まだ持ってないよ〜って方いたら是非お手に取って頂けますと嬉しく思います。

引き続き別に感想は要らないので、読んで何か心に留まる部分があったり、あなたが生きていく中でのエッセンスやスパイスになれたり、考え方をプラスに持って行く手助けが出来れば良いなと思っています。
健やかに、お元気ちゃんでひとつ。

neo.